*【郷土料理:宇和島】さつま(佐妻汁) -やっぱり食べたいかあさんの味-

“愛あるえひめ” やっぱり食べたい かあさんの味


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※このレシピと写真は愛媛県連合婦人会が発行したふるさと料理本【やっぱり食べたい かあさんの味】に掲載されているものです。


<材料4人分>
・米 4カップ
・白身魚(イトヨリまたはコズナ)300g
・こんにゃく 1丁
・みかんの皮(千切り)少々
・ねぎ 1~2本
・きゅうり 1本
★味噌(麦みそ 120g、白みそ 80g)


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<作り方>
① 白身の魚を焼いて、熱いうちに身をほぐす。
② 味噌を混ぜてすり鉢でよく擦ってあぶる。(きつね色になるまで)
③ だし汁は身をほぐしたあとの骨でとる。
④ だし汁が冷えたら、すり鉢に魚、味噌を入れ、とろりとさせ味を整える。
⑤ こんにゃく(細かく短冊切り)に、しょうゆ、酒少々でうす味をつける。
⑥ きゅうりは千切りにして軽く塩でもむ。
⑦ 汁、洗いねぎ、みかんの皮のみじん切り、こんにゃくをそれぞれの器に入れて、好みに応じて温かいご飯にかけて食べる。


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<由来>
宇和島の「さつま」は明暦3年、当時宿毛・御荘あたりの漁民が考案したと最近になって言われている。
その当時は「さつま」のことを「ひや汁」と呼んでいたが、ウワジマでは「さつま」の呼称で親しまれ、今日に至り、顕著な郷土料理として定着している。

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☆ぜひお試しください☆

 

2024年12月05日