*【郷土料理:四国中央】芋だき -やっぱり食べたいかあさんの味-

“愛あるえひめ” やっぱり食べたい かあさんの味


*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

※このレシピと写真は愛媛県連合婦人会が発行したふるさと料理本【やっぱり食べたい かあさんの味】に掲載されているものです。


<材料:4人分>
・里芋(女わせ) 500g
・若鶏ももぶつ切り 200g
・げそ 150g
・ねぎ 8本くらい
・もやし 1袋
・ごぼう 1本
・人参 斜め切り

★鰹だし汁は材料が浸かるぐらい 3と1/2カップ
★しょうゆ 1と1/2カップ
★砂糖 80g
★酒 80g
★だし昆布 15㎝


*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

<作り方>
① 里芋は変色を防ぐため、調理直前に皮をむき、芋煮塩を振りぬめりを取って茹でる。
② 鶏肉はひと口大に切り、酒をふりかけておく。
③ もやしは洗ってそのまま、ねぎは洗って4cmくらいに切る。
④ ごぼうは大きめのささがきにし、あく抜きをしておく。
⑤ 鍋に鰹だし2ℓを入れ、★を加え味を整える。沸騰してから鶏肉、げそ、里芋を入れ、ごぼう、もやし、ねぎ等を入れる。

※ 残り汁にだし汁を足し、最後に白玉団子やうどん等を入れていただくと、大変美味しい!
 (白玉団子は前もって湯がいておくと良い)

 

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

<由来>
宇摩地方の特産品 里芋(女わせ)を使った芋だきは、晩夏から秋冬にかけ郷土料理の味覚として、旧土居町の名物料理のひとつです。
宇摩地方は古来より、赤石や赤星山等、南の山から吹き下ろす(やまじ風)が強く、背丈の低い里芋が風土に適し、味も良く、赤めと呼ばれるほくほくとした里芋は田楽に、溶けにくい粘りがある女わせは芋だきに、と使い分けられています。

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

 

☆ぜひお試しください☆

 

2024年11月26日