こちらでもお知らせしましたが、
7月13日(水)に久万高原町 美川農村環境改善センターにて、令和4年度 中予地域婦人教育研修会を開催しました。
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<内容>
✿ 開会行事

<ご来賓様>
久万高原町長 河野 忠康 様
久万高原町議会議長 高橋 末廣 様 よりご祝辞をいただきました。
公務ご多忙の中、研修会にご臨席いただきまして、本当にありがとうございました!
✿ 研究協議 「 中間支援組織の役割と地域活性化について 」
一般社団法人 ゆりラボ 代表理事 板垣 義男 様
研究協議は、久万高原町だけでなく、いろいろなところで活躍されている、ゆりラボの板垣義男先生に、婦人会が地域活性化を進めていくうえでのヒントとなる紹介・提案をしていただきました。
―・研究協議内容・―・―・―・ー・―
◆研究協議のポイント◆
①久万高原町中間支援組織「ゆりラボ」の目的とビジョン
②ゆりラボアカデミーについて
③ゆりラボの成り立ち
④ゆりラボの組織体制
⑤ゆりラボから生まれたプロジェクト
⑥これからのゆりラボ
◆研究協議◆
中間支援組織「ゆりラボ」は、官民協働で地域の課題解決に取り組み、人材をつないでいく団体である。
役場からスタートし、町内商店街をリノベーションしてサロンを開設した。
プロジェクトとしては、ゆりラボサロン、木育プロジェクト、久万うま笑顔プロジェクト、特産品の販売、くまっこ食堂などがある。
これからの課題としては、異業種との交流、移住促進、コミナスの多様な運用を目指して取り組んでいきたい。
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フロアからは、持続可能な地域づくりとして、地域の人材や意見などを吸い上げる場所が必要であること、課題解決のための活動は、婦人会の活動と同じであること等のご意見がありました。
今回のテーマでもあった“地域活性化”に向けて、ゆりラボさんの活動は、婦人会活動の充実につながる良い機会となりました。
実は事務局も、「ゆりラボさんの活動にぜひ婦人会を!」とアピールしてきましたよ!!(笑)
板垣先生、本当にありがとうございました!!!!!
ぜひ婦人会と一緒に活動しましょう!!!m(_ _)m
✿ 久万高原町 久万美術館にて 久万美術館 学芸員 中島 小巻 様

今回の中予地域婦人教育研修会では、地域活性化を目的とした、久万高原町の名所を教えていただきました。
その一つである、久万美術館。
こちらに参加者全員が移動し、学芸員の中島さんから絵画の説明や見所を教えていただいた後、美術鑑賞を行いました。
―・2022 年度自主企画展説明・ー・ー
美術評論家・洲之内徹は「気まぐれ美術館」で佐藤溪を取り上げ、霊的な油彩画にも深い関心を示して、敬意をはらいながらも遠ざかった。このたび、洲之内とゆかりの深い久万美術館は美術評論家・椹木野衣を監修に迎え、凄絶な生きざまをみせる佐藤の深淵に迫りたい。
佐藤溪(1918-1960 年 本名・忠義)は放浪の詩人、画家として知られる。
第二次大戦中は中国、東南アジアに赴き、1945 年に復員した。
出雲、亀岡、神戸などに住んだあと、55 年から5年間、2度にわたって全国各地を旅している。
59 年、旅先の沼津で倒れ、翌年、両親の住む大分の湯布院で死去。42 歳だった。
放浪の途中で、即興的に描いた多数の水彩画、スケッチを残している。
海や民家、旅先の何気ない風物に心を躍らせ躍動する画家の心が伝わってくる。
本展では放浪する前に描いた油彩画に注目したい。中国大陸のイメージが投影されたような不思議な人物像、妖しい微笑をたたえた女性像など。放浪中の作品とは全く違う、霊的な作品である。
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美術鑑賞では、学芸員さんからの説明を受けたことで、見どころやポイントなどが明確になり、より深い鑑賞となりました。
また、今回初めて行った現地視察は、アンケート結果でも肯定率 92%の評価を得ることができました。
参加者からは、「地域活性化のために婦人会でも役に立ちたいと思った」「日頃美術館に行くことがないので、説明を聞いて学ぶことの大切さを知った」等、学んだことを生かしたいという想いを強く持っている印象を受けました。
中島学芸員さん、久万美術館のみなさま、ご協力本当にありがとうございました!
✿ 閉会行事
閉会行事は、久万美術館をお借りして行いました。
新婦人会担当の先生はこの日研修会があり、先生の上司である係長さんが代わりに講評を行ってくれました。
お忙しい中、婦人会の研修会のために時間をいただきまして、本当にありがとうございました♪
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今回の中予地域婦人教育研修会のためにご尽力いただきました、
県・町教育委員会、久万美術館のみなさま、久万高原町連合婦人会のみなさま、
その他たくさんの関係者様、
本当にありがとうございました!
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